私が新築住宅を購入しようと思ったキッカケ

私が、新築住宅を購入しようと思ったキッカケは、妻からの強い申し入れがあったからです
それまでは羽村市のリノベーションマンションに賃貸で入居していましたが、以前から妻は、思い出はプライスレスでお金では買うことはできないし、早く購入して
子供たちのためにも思い出をつくらないといけないと再三に渡り強く言われたことがキッカケでした。

土地選びでは、まず、土地付きの一戸建てとなる、土地とセットになっている物件を
買おうと思いました。
そのためには、断然立地条件です!私は探すに探しまくり、まず私鉄の両方の駅から歩いて5分
国立病院まで5分、区役所までも5分、大学はすぐ裏にあり2分等最高の物件を見付けることができました。そこの物件は災害時にも強く、比較的高台にありますので、床下浸水しにくい高台に建設されているのも大きな魅力でした。

私の住まいの自慢は、ズバリ私鉄の両方の駅の中間地点に駅があり、両方の駅までも歩いて5分で行けると言う利点があります。つまり、東京の会員制クリニックにも通いやすい場所でもあります。それがかなり良かったので決めてになったのもそこです。
やはりアクセスのし易さだと思います。後悔したポイントは家の裏が墓地であることです。

家づくりの際には、元々土地付きの完成された状態での一軒家売りでしたので、要望等はとくにありませんでした。とにかくアクセスと買い物と病院と、公的関係の手続きがし易い環境重視でした。

家づくりのために子供のために気を付けた点は、やはり、住民同士のコミュニケーションです。子供が笑って外で遊べるように、町民の繋がりを大事にしました。積極的にイベントや集会に参加して子供を連れていくようにしました。

家を建てて家族の絆としては、より強い結束力が芽生えたと思います。
それまでは、転勤、転職で転居ばかりを繰り返していたのですが、家族全体が落ち着いて真の笑顔を展開できるようになったと言う感じで更に家庭が暖かくなりました。